This is it見て来た
娘の友達とそのお母さん達が遊びに来るって事で、一人で新宿へ行きマイケルジャクソンの映画「This is it」を見て来ました。
10代の頃、ベスト版的なやつをなんとなく聞いてたってくらいのレベルなんで、特別マイケルファンってわけではなかったんですが、やっぱりこれは見とかないとってことで。
ま、こんなレベルなんですが、やってる曲は全曲知ってました。さすがKing of pop。世の中でのかかり具合が尋常じゃないのか、誰しも無意識のうちに耳にしやってるんでしょうな。
公演前の突然死からはや4ヶ月ちょい。開催予定だったライブのリハの映像集とも言えるこの映画。映画と言うよりも映像作品っていう言い方の方が妥当かも。
どうやってマイケルのステージが作られているか、一緒にステージを作るスタッフがどれだけマイケルを愛しているか、そしてマイケルがどれだけプロフェッショナルかがよくわかるなーという感じで、なんとも惜しい人を亡くしちゃったなぁと改めて思った次第です。
この映画、1曲1曲のリハの風景からどのような形でステージが出来上がっていくかというのを、延々やるわけです。映画らしさは全くなく、たんたんとリハ→本番的なアレンジ映像の繰り返し。でもこれが凄い。ああ、この”間”、たしかにあった方が良いですよねとか、こういう声のかけられ方したらそりゃー1人1人も本気でがんばりますよねとか。すげー細かいところも多いんだけど、地道なクオリティUPの為の努力があって、あの完成度高すぎのステージが出来上がるということがヒシヒシと伝わってきました。リハであれなんだから、普通にライブ見たら失神しますよw
終盤のマイケルのスピーチの「観客を非現実な世界に連れて行く」ってところで鳥肌!プロだわー。プロフェッショナルだわー。
そんな感じで、すんげー良かったと思いつつも、この映像製作にマイケルが関わっていたのならば、もっと凄いものになってたのでは?と思ってしまい。。。
マイケルが亡くなったってことは未だに信じられない事実なんですが、やっぱり残念。ライブ見てみたかったなー。
とりあえずDVDも買おう。
明日からの仕事中のBGMは当分マイケルに決定だな。
あ、でもこれ、間違いなく人選ぶ映画です。
帰りにすれ違った人とかは、2回くらい意識が遠のきそうになったけど、近くのおっさんのいびきで目が覚めたとか言ってたくらいなんでw